
2013年08月04日
瀬戸芸で伊吹へ
沙弥島の時に食べ損なった「島スープ」
これも瀬戸内国際芸術祭の作品の一つです。

スプーンにのっているのは、ネブトと太刀魚の稚魚。
とても深みのある魚介類の出汁でした。
団子はエソの身でつくっているし、
うどんの節麺なども入っていたので、
けっこうボリュームがありました。
素晴らしい作品がいろいろあったけれど、
わたしの心に残った伊吹島の紹介をします。
伊吹島に来るのは、これで6度目。
この細い道が大好きです。

汗だくで坂道を歩いていると、
民家にお人形が。

元気が出るわ。
島には、蝉がたくさんいて、
鳴き声がシャワーのようにふりそそぎます。
ある民家の塀には、こんなものが。

何となく「ふふっ。」って笑っちゃいますね。
驚いたのは、伊吹に観音寺市のバスが走っていること。
そのバスは、これです!

ちっちゃいバスや。
トイレに行きたくなったら、
「トイレの家」に。
これも作品ですが、ちゃんと使用できます。

いくつかある作品の中で、一番見たかったのは、
「沈まぬ船」です。

約6万個の浮きの中に、私が作ったのが4個あるのです。
他にも素晴らしい作品がいくつかあるので、
ぜひぜひ伊吹島に行ってみてください。
ここは夏会期なので、9月1日までですよー(*^_^*)
これも瀬戸内国際芸術祭の作品の一つです。
スプーンにのっているのは、ネブトと太刀魚の稚魚。
とても深みのある魚介類の出汁でした。
団子はエソの身でつくっているし、
うどんの節麺なども入っていたので、
けっこうボリュームがありました。
素晴らしい作品がいろいろあったけれど、
わたしの心に残った伊吹島の紹介をします。
伊吹島に来るのは、これで6度目。
この細い道が大好きです。
汗だくで坂道を歩いていると、
民家にお人形が。
元気が出るわ。
島には、蝉がたくさんいて、
鳴き声がシャワーのようにふりそそぎます。
ある民家の塀には、こんなものが。
何となく「ふふっ。」って笑っちゃいますね。
驚いたのは、伊吹に観音寺市のバスが走っていること。
そのバスは、これです!
ちっちゃいバスや。
トイレに行きたくなったら、
「トイレの家」に。
これも作品ですが、ちゃんと使用できます。
いくつかある作品の中で、一番見たかったのは、
「沈まぬ船」です。
約6万個の浮きの中に、私が作ったのが4個あるのです。
他にも素晴らしい作品がいくつかあるので、
ぜひぜひ伊吹島に行ってみてください。
ここは夏会期なので、9月1日までですよー(*^_^*)